インターンシップ活動のススメ②

 学生にとってのメリットの2つめです。

 

 学生は受入機関から報酬を得ることができます。そして、得られた報酬を学費に充当できます。

インターンシップは学業の一環です。「働いて対価を得る」こと自体も広義での学びの一環と捉えることが出来ます。その上卒業に必要な単位も取得できるのですから、学生にとってはインターンシップに真剣に取り組むことの十分な動機や価値があるといえると思います。ですから失踪とか行方不明といった心配はまずないのがインターンシップ活動の特徴のひとつでもあります。

 

 

 次に受入機関のメリットです。

 

 若い大学生が職場にいることで職場が明るくなり、活性化が期待できるでしょう。

学生に仕事を教えることで自分たちの仕事の振り返りとなり、新たな改善の可能性が出てきます。

 学業の一環として指導するにあたっては実践的な指導になりますから、指導の課程で副次的にですが受入機関の業務の助けになることもあります。

 将来、海外進出を検討する際には協力者になってくれることでしょう。

 また、卒業後は来日して社員として活躍してもらえるシーンもあるかもしれません。

 

 

 学生を送り出す大学側のメリットもあります。

 

 日本にインターンシップ生を送り出している実績を目当てに入学を希望する学生が集まってくるようになります。日本でインターンシップ活動に参加したいという前向きで優秀な学生が集まってくるのです。

学費が払えないことでチャンスを逃してしまう学生の後押しも出来るようになります。

大学としても日本でインターンシップを修了してきた学生から新たな知見や研究材料も生み出す機会にもなることでしょう。

 

 

 このように学生、企業、大学。三方よし、というのがインターンシップ活動です。是非とも取り組んでいただきたいと思います。

 

 

 「インターンシップ活動のススメ」の結びですが、インターンシップ活動を行う学生を招へいするには学生の在留資格について出入国在留管理局の認定証明が必要です。

 

 

 在留資格の認定証明書の交付申請の際に必要な申請書作成コンサルティングや申請取次は、当事務所がお引き受けいたしますので、どうぞご検討ください。

 

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池田つかさ行政書士事務所