「介護」ビザ等の取得ルート

インドネシアを例として、「介護」の在留資格を取得する方法は、とりあえず2つ。

 

ひとつ目。二国間(日尼)経済連携協定(EPA)による介護。

 

まず「Deploma3+インドネシア政府による介護士認定」者として日本に入国、特定活動ビザで在留。

この際、入国前にN4を取得していれば「訪日前の日本語研修6カ月」は免除。

訪日後、6か月の日本語等の研修を受講。

 

この後介護福祉士候補者として、受け入れ施設である「介護施設」で、雇用契約に基づいて就労・研修。(特定活動ビザ、在留期間は上限4年)

 

そして在留4年目に介護福祉士国家試験を受験して合格すれば「介護」ビザに資格変更。

 

不合格の時は基本的に帰国(例外的にもう1年の在留延期)になりますが、短期在留ビザで来日して国家試験を受けることが出来ます。

 

ふたつ目。

留学ビザで日本に入国し、「介護福祉士養成施設」で2年以上留学。

卒業して介護福祉士(介護ビザ)として業務に従事します。

 

介護福祉士試験に合格することが必要ですが、2023年までは特例として卒業後5年間のうちに合格すればよいことになっているようです。修学資金の貸付制度があるようです。

 

このほか「介護」ビザではありませんが、介護の職に就く方法として新たに「特定技能」ビザでの介護分野就労が可能になったところ。